日本のブルーカラーの生産性

日本のブルーカラーの生産性はほとんど世界一だが、ホワイトカラーの生産性は低いと言われている。


ブルーカラーが世界一の働きマンなのに、ホワイトカラーだけサボリ屋なのは不自然な話だが、なんかそうなってる。


多分、ホワイトカラーの生産性の低さは、日本の営業の商慣行にあるのだろう。事務方や技術者に関しては、ブルーカラー並みの生産性があるかも知れない。




自分が営業職やってるわけじゃないから、全然間違った認識かも知れないが、日本の営業は直接対面して話さないと、全然話が進まないように見える。欧米だともっとメールベース、電話ベースで進んでて、手形のやりとりも電子化が進んでいるのではないだろうか?


人と人が直接会うのは、一番濃密な情報交換が出来るから、密な関係を結ぶという点では最高だが、互いに多忙なビジネスマンが同じ時間と場所を共有するというのは、大変なコストがかかる。特に地理的に広い範囲をカバーする場合はそうだろう。


日本の都市って、なんでこう一極集中でアホみたいに過密なのか。
衛生面でも防災面でも国防面でも交通効率の面でも、一極集中はデメリットばかりでロクなことがないのに、一極集中を改める気配が全くない点が、長年の疑問だった。


が、外でヒマ潰しするほど営業がたくさん居て飽和していることや、近年の政治の迷走ぶりを見て、その理由が大体分かった。


日本の政治や経済が、あまりにもダブルスタンダード過ぎるから、メディアベースでやりとりすると矛盾が出てしまうため、直接対面して空気で伝えないと真の意図が伝わらないから、腹芸が使える営業や役人が大量に必要なのだろう。


直接対面するには、物理的な距離が遠いと困難なので、狭い範囲に集中させないといけない。

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だから日本は重要な官公庁と企業の本社機能が、都心に一点集中しないといけない。